日本人プロフィール

インターンシップ&フルタイム実績

Class of 2025 – インターンシップ

例年同様、コンサルティングファームでのインターンの割合が高いですが、プライベートエクイティ、テックといった領域や、ドイツ・ポーランドといったヨーロッパでのインターンにもチャレンジしています。

Class of 2024 – インターンシップ

Class of 2023 – インターンシップ&フルタイム実績

Class of 2021 – インターンシップ&フルタイム実績

〇インターン

例年同様、コンサルティングファームでのインターンが非常に多く、それ以外は金融、テック、サーチファンドなど数名ずつという結果でした。また、社費生も含め、スペインやベルギーといったヨーロッパでインターンした人が6名いました。下記表では、複数社でインターンシップした人がいるため、実際の学生数よりも合計数が多くなっています。

〇フルタイム

インターンの傾向と同様、フルタイムでも日本の外資コンサルティングファームへと進むことを決めた人が6名と最も多くなりました。それ以外は、外資のテックやヘルスケアへと進む人が数名ずつおり、今年は海外でのフルタイム就職者はいませんでした。


Class of 2020 – インターンシップ

①業界

戦略コンサルティング企業でのインターンが14社と最も多く、外資系テック、金融、ヘルスケア、スタートアップなどでも複数名がインターン予定です。

②ロケーション
日本をはじめ、オーストラリアやシンガポール、バルセロナなどでインターン(サマーアントレプログラム含む)する学生もいます。

③私費/社費

Class of 2020は社費が3割、私費が7割(休職含む)の構成で、多くの学生が各企業でのサマーインターンシップに参加します。


注1)複数社でインターンシップを実施予定の学生がいるため実際の学生数(19人)よりも多くなっています。

Class of 2019 – インターンシップ

①業界

コンサル約3割、金融約3割(国際機関含む)、ヘルスケア約2割、スタートアップ約1割

②ロケーション

国内約6割、海外約4割

③私費/社費

私費約6割、社費約4割



注1)複数社でインターンシップを実施予定の学生がいるため実際の学生数(17人)よりも多くなっています。

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