ケニア(ナイロビ)モジュール体験

こんにちは。初めてブログを書くことになりました二年目在校生のTYです。今回は、1月6日から17日まで、二週間参加してきたケニアでのナイロビモジュールについて紹介したいと思います。特にここでは、モジュールの内容の概略と、個人的に印象に残っているシーンについて書きたいと思います。ナイロ

ケースコンペで学ぶダイバーシティマネジメント

一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを

IESE Meets the Valley (シリコンバレートレック)

Class of 2020のS.Iです。IESEではヨーロッパはもちろん、アメリカ、アジアへもキャリアトレックが数多く企画されます。私も4月のイースター休暇で”IESE Meets the Valley(IMTV)”という名のシリコンバレートレックに参加してきたので、本ブログで紹介したいと思います

Multi-Culti

Multi-Cultiパフォーマンス担当のClass of 2020のKです。Multi-Cultiとは毎年2-3月頃にIESEの学生が主催する文化祭です。スペイン広場近くのテーマパークの一部を貸し切り、各国ブースでは自国料理や酒・ドリンク類がふるまわれ、プチ万国博覧会とも例えられます。ま

ゲストスピーカー(株式会社経営共創基盤代表取締役CEO冨山さん、アーセナルFC元監督アーセン・ヴェンゲル)

Class of 2019のKTです。今日はIESEにいらしたゲストスピーカーについてお話をさせて頂こうと思います。IESEにはそれこそ毎週のようにインダストリー、ファンクションの異なる様々なゲストスピーカーがいらしていますが、今回はその中でも株式会社経営共創基盤代表取締役CEOの

ラファジェーダ

こんにちは。Class of 2019のRTです。今回は先日企業訪問させて頂いたIESEがあるスペイン・カタルーニャ地方で一番有名な社会的企業、ラ・ファジェーダ(La Fageda)社についてお話させて頂きたいと思います。ラ・ファジェーダ社の歴史ラ・ファジェーダ社は

International Search Fund Conference

こんにちは。Class of 2019のMattyです。先週IESEで3rd International Search Fund Conferenceが開催されました。(Search Fundについては以下のブログにて紹介されていますのでご参照ください。)Search

中国モジュールを終えて

こんにちは、2年生の永田と申します。IESEでの経験の一環で中国に1ヶ月ほど滞在していたので、その中での経験を共有させて頂きたいと思います。バイアスなく今の中国を見るべし中国に興味を持ったのは明確なきっかけがあります。2年目の秋(2017年秋)に私はテルアビブ大学に交換留学に行って

サーチファンドとIESE

サーチファンドとは?サーチファンドとは主にMBAの卒業生(通常1名から2名)が、卒業時もしくは卒業前に投資家10数名から一口2百万円から3百円で集めた資金(約2000-3000万円)を使用し投資ファンドを立ち上げ、約1年から2年の期間で中小企業(企業価値が10億円から20億円が目安)の中か

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