シンガポールと日本を繋いで社会課題に挑む!-SWAT Mobility Japan 株式会社 代表取締役 末廣将志さん
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。今回は、IESEの先輩でもあり、シンガポール発モビリティスタ
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。今回は、IESEの先輩でもあり、シンガポール発モビリティスタ
Co25のTaisukeです。IESEに興味を持っていただいている方から、「スペイン語はどれくらい必要ですか?」「BSPでどれくらい学べますか?」という質問をよくいただいており、BSPについて書いた以前の記事が2021年、2018年と少し古いため(そして2018年のものは唐突なナンパ武勇伝
IESE Class of 2025のTです。今回は、数年前から導入されているSummer Termについてご紹介します。IESEは欧州最古の2年制MBA校として有名ですが、夏休みの期間に授業をとることによって、入学から15か月でアカデミックプログラムを修了することも可能です。日本人でこの
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。 今回は、通信会社、海外MBA、コンサルティングファームを経
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。 今回は、バルセロナにおいて、FCバルセロナアカデミーキャン
Class of 2024の安田です。MBAも終盤に差し掛かる2月、IESEの選択授業としてVCIC (Venture Capital Investment Competition)を受講し、IESEを代表してVCICの欧州ラウンドに参加しました。ベンチャーキャピタルの予備知識0の状態から、学内で
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
Class of 2024のKです。2023年の8月から12月にかけて、アメリカのコーネル大学に交換留学生としてお伺いし、IESEとの比較の観点で感じたことを纏めさせて頂きました。今後IESE在学中に交換留学を検討していている方に少しでもご参考になれば幸いです。結論から言う
一人一人が力を発揮出来る社会を創る―小城さん自身はいつのタイミングで、自分が成し遂げたいことを言語化出来ましたか?小城:僕は35歳です。僕は、実は子どもの頃から 人生12年間サイクルだと思っていて、12歳までに体の基礎ができて、24歳まで社会になる準備