In Brazil… (2)
(* 前回記事 In Brazil... (1) の続きです。)万人のための養育を目指しているにも関わらず、裕福な人々が学費無償で国家の教育予算の多くを占める国立大学を独占し、貧困階層は学費の高い私立大学に行かなくてはならないという矛盾が発生している。就学した生徒に通学を続けさせ、教育課程
(* 前回記事 In Brazil... (1) の続きです。)万人のための養育を目指しているにも関わらず、裕福な人々が学費無償で国家の教育予算の多くを占める国立大学を独占し、貧困階層は学費の高い私立大学に行かなくてはならないという矛盾が発生している。就学した生徒に通学を続けさせ、教育課程
1年生のAIです。1st termが終わったばかりですが、今回はよくWhy IESE?で挙げられるダイバーシティとケースについて書きたいと思います。これらは別箇に語られることが多いですが、1st term を終えて感じるのは、多様性+ケースを中心としたDemandingなカリキュラムの組み合わせこ
インターナショナルラウンド前学内選考からインターナショナルラウンドまでは約1週間。その間になんと学校がコミュニケーションの専門家を雇って、私たち4人の為にプレゼンテーションのレッスンをしてくれることに。一日1時間みっちりと練習&フィードバックを繰り返し、自分のプレゼンの特徴や修正を行い
こんにちは。Class of 2015のYasuです。受験生の方からよくある質問に「IESEのカリキュラムは大変デマンディングと聞くが、実際のところどうなのか」というのがあります。僕はいつも「人次第、やり方次第」とお答えしています。そこで、今日はIESEのワークロードに対して正しい(?)期
前回の続きです。私がYale SOMで選択した授業のうち、3つを簡単に紹介したいと思います。IESEの授業については、また改めてご紹介します。Energy Systems Analysis – Prof. Arnulf Grublerエネルギーの基本(単位変換や統計)か
ホームページをご覧になっていただきありがとうございます。Class of 2015の武村です。早いもので、IESEで学ばせていただき1年が過ぎました。タフなワークロード、クラスでの発言が成績に直結する緊張感等、IESEは評判通りスパルタな学校でした。レポート、チーム課題、試験勉強、予習が重
Class of 2015の山本です。私はインターンシップ先のひとつにバングラディシュのグラミン銀行を選びました。今回はバルセロナのIESE生活から少し離れて、私のインターンシップ経験について筆を執らせて頂きます。同行はマイクロクレジットと呼ばれる貧困層への少額融資を行う金融機関で
Class of 2015の森永です。本日は、IESEの「チームワーク」の様子について、また自分がその場をいかに活用したかについて、ご紹介したいと思います。IESEでは入学とともに各自7-8人単位のチームに割り振られます。1年間を通じて一緒にいる時間が最も長い仲間はこのチーム員です。異なる
Class of 2015の富士です。外側からは中々見えないIESEにおけるMBA生活について少しでもお伝え出来たらということで、日々の生活から校内イベント・就職活動に至るまで、自分達の代ではblogで少しずつ発信していきたいと思います。今回のテーマとしては、日々の学校生活の中で考えたこと
はじめまして、IESE 2年の溝垣明日香です。本日は、私が優勝をすることができたNovartis Masterminds ChallengeというCase Competitionの体験について、皆さんにお伝えできればと思います。Case competition(ケースコンペ) とは?