同級生に聞く!IESE日本人学生の印象は? #1 / Ask our classmates! What are their impressions of IESE Japanese students? #1
IESE Class of 2025には55か国出身の学生が在籍しています(日本人は16名)。日々のケースや課外活動でクラスメートの出身国や、その国民性について知る機会は多いですが、逆に日本と日本人はどう見えているか?をクラスメートにインタビューすることで、自分たち自身への理解を深めていこ
IESE Class of 2025には55か国出身の学生が在籍しています(日本人は16名)。日々のケースや課外活動でクラスメートの出身国や、その国民性について知る機会は多いですが、逆に日本と日本人はどう見えているか?をクラスメートにインタビューすることで、自分たち自身への理解を深めていこ
IESE卒業生であるKamackさんが、IESE での経験が具体的にどのように役に立っているのか、17項目をXで共有しています。(本人の転載許可を頂きました。ありがとうござました。)1.キャリアへの迷いが無くなった自分のような大企業勤めの凡人には、キャリアを真剣に考える事が思えば無かった。
Class of 2023 -プロフィールClass of 2023のプロフィールをまとめました。日本からは、全17名が留学しています。男性:14名、女性:3名私費:13名、社費:4名 社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、メーカー、コンサル、運輸、物
こんにちは。専門商社→IESE Business School Class of 2021(2019年9月入学~2021年5月卒業予定)のH(私費)です。IESEでの約2年間も終盤を迎えようとしております。本BlogではこれまでのIESEでの経験を主に3つのカテゴリに分けて綴っていこうと思います。
Class of 2021のY.Aです。IESEビジネススクールで学校生活を送る中で、日々よく聞く言葉があります。 “Put yourself in their shoes!” という言葉です。「自分で誰かの靴を履いてみる」という意味であり、「相手の立場に立って考える」や「相手に共感する」
Class of 2015の富士です。外側からは中々見えないIESEにおけるMBA生活について少しでもお伝え出来たらということで、日々の生活から校内イベント・就職活動に至るまで、自分達の代ではblogで少しずつ発信していきたいと思います。今回のテーマとしては、日々の学校生活の中で考えたこと