「EMPATHY」 ~ チームと過ごした1年間の中で印象に残っていること~
Class of 2021のY.Aです。IESEビジネススクールで学校生活を送る中で、日々よく聞く言葉があります。 “Put yourself in their shoes!” という言葉です。「自分で誰かの靴を履いてみる」という意味であり、「相手の立場に立って考える」や「相手に共感する」
Class of 2021のY.Aです。IESEビジネススクールで学校生活を送る中で、日々よく聞く言葉があります。 “Put yourself in their shoes!” という言葉です。「自分で誰かの靴を履いてみる」という意味であり、「相手の立場に立って考える」や「相手に共感する」
こんにちは、Class of 2020のFMです。今回はMBA留学をお考えの方やBusiness Schoolに在学中で交換留学をお考えの方へ向けて、MBA留学における一つの醍醐味である交換留学制度について、私がどのような目論見で交換留学制度を活用して結果としてどうであったのか、という観点でお伝え
5月末、Class of 2021は1年目の授業を終えました。インテンシブな授業で非常に充実した1年間でした。20年3月頃から、スペインがCOVID-19の影響を大きく受けたことにより、IESEもまた、授業の形を大きく変えることとなりました。今回は、Before/Underコロ
Class of 2020日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は18名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2019: 17名、Class of 2018: 16名、Class of 20
こんにちは。初めてブログを書くことになりました二年目在校生のTYです。今回は、1月6日から17日まで、二週間参加してきたケニアでのナイロビモジュールについて紹介したいと思います。特にここでは、モジュールの内容の概略と、個人的に印象に残っているシーンについて書きたいと思います。ナイロ
IESE Business School、2年生のKamackです。1年生の時よりは確実に時間はあるのですが、1年生は勉強する量が多すぎてコップから水があふれている状態でした。2年生になって、自分の中でしっかり理解できるまで勉強できるようになった一方で、しっかり勉強すると自由時間は結局ほぼ
Class of 2020のKamackです。某メーカーからIESEに社費留学で来ています。IESEでは夏期休暇中にインターンをする学生が大半ですが、起業に関心のある学生向けに、「Summer Entrepreneurship Experience (SEE)」というものがあります。私はこのプログ
Class of 2019日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は17名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2018:16名、Class of 2017: 17名、Class of 201
Class of 2020のS.Iです。IESEではヨーロッパはもちろん、アメリカ、アジアへもキャリアトレックが数多く企画されます。私も4月のイースター休暇で”IESE Meets the Valley(IMTV)”という名のシリコンバレートレックに参加してきたので、本ブログで紹介したいと思います
2019年の1月から4月にかけて、コロンビアビジネススクールからIESEにエクスチェンジプログラムでお伺いし、感じたことや思ったことについて記録にまとめさせていただきました。MBAプログラムを選ぶ上で重要となる、授業と学生層、の2点にフォーカスを置きました。あくまで私の個人的な経験によるボトムアッ