Class of 2026 – プロフィール
Class of 2026のプロフィールをまとめました。情報提供に同意した日本からの留学生15名の情報を掲載しています。私費:11名、社費:4名社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、金融、製造業、コンサル、商社など様々です。奨学金MBA Class of 2
Class of 2026のプロフィールをまとめました。情報提供に同意した日本からの留学生15名の情報を掲載しています。私費:11名、社費:4名社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、金融、製造業、コンサル、商社など様々です。奨学金MBA Class of 2
IESE Class of 2025のTです。今回は、数年前から導入されているSummer Termについてご紹介します。IESEは欧州最古の2年制MBA校として有名ですが、夏休みの期間に授業をとることによって、入学から15か月でアカデミックプログラムを修了することも可能です。日本人でこの
こんにちは。CO25のToshiです。MBA1年目が終わって早2か月が経ちました。時間が経つのは本当にあっという間です。 このブログを書くことで、これまでの道のりを振り返る良い機会になると思い、執筆することとしまし
Class of 2024の安田です。MBAも終盤に差し掛かる2月、IESEの選択授業としてVCIC (Venture Capital Investment Competition)を受講し、IESEを代表してVCICの欧州ラウンドに参加しました。ベンチャーキャピタルの予備知識0の状態から、学内で
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
Class of 2024のKです。2023年の8月から12月にかけて、アメリカのコーネル大学に交換留学生としてお伺いし、IESEとの比較の観点で感じたことを纏めさせて頂きました。今後IESE在学中に交換留学を検討していている方に少しでもご参考になれば幸いです。結論から言う
一人一人が力を発揮出来る社会を創る―小城さん自身はいつのタイミングで、自分が成し遂げたいことを言語化出来ましたか?小城:僕は35歳です。僕は、実は子どもの頃から 人生12年間サイクルだと思っていて、12歳までに体の基礎ができて、24歳まで社会になる準備
IESEサーチファンドクラブがお送りする特集「サーチファンドの未来~30代CEOへの道~」。第2回は、IGPI(経営共創基盤)会長の冨山氏の盟友として、数々の事業再生を果たしてきたプロ経営者、小城 武彦氏が登場する。小城氏は、東京大学卒業後、新卒で通商産業省(現、経産省)に入省
在校生・卒業生バイアスがかかっていない視点での情報を提供しようという試みの元、前回に引き続きAffinity英語学院の創業者であり、塾長である飯島哲也先生にインタビューを実施します!今回は”起業”をテーマにインタビューします!MBAに限らず、ビジネスに関する「武器」は多いに越した