ケースコンペで学ぶダイバーシティマネジメント

一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを

1年目を振り返って

Class of 2020のS.Iです。5/31でMBA一年目のカリキュラムがすべて終了し、IESEの学生は夏休みに入りました。最後の数週間はチームアサインメントやファイナルテストの追い込みで最後の最後まで忙しく、「1年目が終わる感じがしないよね」と同級生とも話していますが、IESEではほんとうに

ゲストスピーカー(株式会社経営共創基盤代表取締役CEO冨山さん、アーセナルFC元監督アーセン・ヴェンゲル)

Class of 2019のKTです。今日はIESEにいらしたゲストスピーカーについてお話をさせて頂こうと思います。IESEにはそれこそ毎週のようにインダストリー、ファンクションの異なる様々なゲストスピーカーがいらしていますが、今回はその中でも株式会社経営共創基盤代表取締役CEOの

リーダーシップについて

Class of 2017のOです。現在クラス2017の生徒会をしておりまして、日本人初ということもあり、リーダーシップに関して自分の考えを共有して欲しいとの依頼を受けました。生徒会というのは、4つ(Class of 2018以降5つ)あるセクションに各2名ずつ設けられる「学級委員」のよう

南アフリカでのインターンシップ

Class of 2017のMです。今回は私が夏季休暇期間中に行った、ヨハネスブルグでのインターンシップについてお話ししたいと思います。7月初から8月中旬までの約7週間、他のビジネススクールの生徒2名とともに教育関連のNPO向けのコンサルティングプロジェクトを行いました。まず前提と

女性MBA留学座談会

Class of 2017のAです。Class of 2017は日本人学生17人のうち4名が女性です(約25%!)。Around 30の独身女性がMBAに来るのって、なかなか簡単とは言えない決断です、そこで、今MBAを考えている日本人女性の為に私たちの考えを共有しよう、という目的で

MBAにおけるcontribution

Class of 2016のノクトです。MBAプログラムが本格始動し、1か月弱となりました。初期的な感想ではありますが、contributionについて、特に、チームへのcontributionに焦点を当てた上で思うところを書きたいと思います。前提となる1日のスケジュール等の情報については「カリキ

IESEにおけるチームワークから学ぶリーダーシップ

Class of 2015の森永です。本日は、IESEの「チームワーク」の様子について、また自分がその場をいかに活用したかについて、ご紹介したいと思います。IESEでは入学とともに各自7-8人単位のチームに割り振られます。1年間を通じて一緒にいる時間が最も長い仲間はこのチーム員です。異なる

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