Class of 2019 – 日本人学生プロフィール
Class of 2019日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は17名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2018:16名、Class of 2017: 17名、Class of 201
Class of 2019日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は17名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2018:16名、Class of 2017: 17名、Class of 201
Class of 2020のS.Iです。5/31でMBA一年目のカリキュラムがすべて終了し、IESEの学生は夏休みに入りました。最後の数週間はチームアサインメントやファイナルテストの追い込みで最後の最後まで忙しく、「1年目が終わる感じがしないよね」と同級生とも話していますが、IESEではほんとうに
Class of 2019のKTです。今日はIESEにいらしたゲストスピーカーについてお話をさせて頂こうと思います。IESEにはそれこそ毎週のようにインダストリー、ファンクションの異なる様々なゲストスピーカーがいらしていますが、今回はその中でも株式会社経営共創基盤代表取締役CEOの
Class of 2017のOです。現在クラス2017の生徒会をしておりまして、日本人初ということもあり、リーダーシップに関して自分の考えを共有して欲しいとの依頼を受けました。生徒会というのは、4つ(Class of 2018以降5つ)あるセクションに各2名ずつ設けられる「学級委員」のよう
Class of 2017のMです。今回は私が夏季休暇期間中に行った、ヨハネスブルグでのインターンシップについてお話ししたいと思います。7月初から8月中旬までの約7週間、他のビジネススクールの生徒2名とともに教育関連のNPO向けのコンサルティングプロジェクトを行いました。まず前提と
Class of 2017のAです。Class of 2017は日本人学生17人のうち4名が女性です(約25%!)。Around 30の独身女性がMBAに来るのって、なかなか簡単とは言えない決断です、そこで、今MBAを考えている日本人女性の為に私たちの考えを共有しよう、という目的で
Class of 2016のノクトです。MBAプログラムが本格始動し、1か月弱となりました。初期的な感想ではありますが、contributionについて、特に、チームへのcontributionに焦点を当てた上で思うところを書きたいと思います。前提となる1日のスケジュール等の情報については「カリキ
Class of 2015の森永です。本日は、IESEの「チームワーク」の様子について、また自分がその場をいかに活用したかについて、ご紹介したいと思います。IESEでは入学とともに各自7-8人単位のチームに割り振られます。1年間を通じて一緒にいる時間が最も長い仲間はこのチーム員です。異なる
Class of 2015の富士です。外側からは中々見えないIESEにおけるMBA生活について少しでもお伝え出来たらということで、日々の生活から校内イベント・就職活動に至るまで、自分達の代ではblogで少しずつ発信していきたいと思います。今回のテーマとしては、日々の学校生活の中で考えたこと
初めまして。IESE一年生のD.Sです。9月20日より始まったIESEでの生活もあっという間に1学期を終えました。今は既に2学期が始まったところになりますが、ここで1学期のクラスに関して振り返りたいと思います。僕が抱いていた期待に対して実際どうだったかという形で振り返り、気づきをまとめます。