プログリット創業者 岡田祥吾氏 インタビュー後編
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
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現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
Class of 2025 -プロフィールClass of 2024のプロフィールをまとめました。情報提供に同意した日本からの留学生16名の情報を掲載しています。私費:13名、社費:3名社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、金融、製造業、コンサル、商社など様々
在校生・卒業生バイアスがかかっていない視点での情報を提供しようという試みの元、前回に引き続きAffinity英語学院の創業者であり、塾長である飯島哲也先生にインタビューを実施します!今回は”起業”をテーマにインタビューします!MBAに限らず、ビジネスに関する「武器」は多いに越した
Class of 2023 -プロフィールClass of 2023のプロフィールをまとめました。日本からは、全17名が留学しています。男性:14名、女性:3名私費:13名、社費:4名 社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、メーカー、コンサル、運輸、物
前回大変ご好評をいただきましたこちらの企画、アプリカントの皆様からも続編が早く見たいというお声を頂いているようで嬉しい限りです!インターン等でなかなか筆者が時間を確保出来ず、、、大変お待たせ致しました。今回もIESE Business School入学審査官であり、ご自身もClass of
Class of 2020日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は18名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2019: 17名、Class of 2018: 16名、Class of 20
一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを
Class of 2020のKamackです。某メーカーからIESEに社費留学で来ています。IESEでは夏期休暇中にインターンをする学生が大半ですが、起業に関心のある学生向けに、「Summer Entrepreneurship Experience (SEE)」というものがあります。私はこのプログ
Class of 2019日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は17名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2018:16名、Class of 2017: 17名、Class of 201