Class of 2020 – 日本人学生プロフィール
Class of 2020日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は18名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2019: 17名、Class of 2018: 16名、Class of 20
Class of 2020日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は18名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2019: 17名、Class of 2018: 16名、Class of 20
一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを
Class of 2019日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は17名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2018:16名、Class of 2017: 17名、Class of 201
Class of 2020のS.Iです。IESEではヨーロッパはもちろん、アメリカ、アジアへもキャリアトレックが数多く企画されます。私も4月のイースター休暇で”IESE Meets the Valley(IMTV)”という名のシリコンバレートレックに参加してきたので、本ブログで紹介したいと思います
Class of 2020のS.Iです。5/31でMBA一年目のカリキュラムがすべて終了し、IESEの学生は夏休みに入りました。最後の数週間はチームアサインメントやファイナルテストの追い込みで最後の最後まで忙しく、「1年目が終わる感じがしないよね」と同級生とも話していますが、IESEではほんとうに
シンガポールでの留学体験記私は2年時の4th Termを利用して、シンガポールの南洋理工大学(Nanyang Business School)に交換留学をしました。その際にシンガポールにて就職活動をし、卒業後はシンガポールで働くことになりました。本ブログでは、主
シンガポールでの留学体験記私は2年時の4th Termを利用して、シンガポールの南洋理工大学(Nanyang Business School)に交換留学をしました。その際にシンガポールにて就職活動をし、卒業後はシンガポールで働くことになりました。本ブログでは、主にシンガ
1年生のIです。今回は1年生の総仕上げのプロジェクトとなる「Capstone」について、紹介したいと思います。【プロジェクトの概要】このプロジェクトは1年生の3学期に単位をもらえる必須授業の一つです。学校側で用意された10社を超える企業の抱える実際の課題に対して、チームで問
IESE Class of 2017のOです。今回は、スポーツビジネスのキャリアを志す私が行ってきた、スペインのリーガ所属・サッカークラブCEOへ提案を行う取り組みについて紹介したいと思います。MBAでの学びには、inputとoutputの側面があると思っています。例えばinput
夏季インテンシブコースでブラジルはサンパウロにてプロジェクトを実施。Fundação Maria Cecilia Souto Vidigal(FMCSV)というNPO団体のコンサルティング。今回のチームは4名で1年生までのチームとは関係なく他のセクションからのメンバーで構成。 Consulting