Japan Trekを振り返って
こんにちは、今年5月にIESEを卒業したIです。卒業して、ようやくゆっくりと2年間のMBA生活を振り返る時間ができましたので、今回は、今年3月24日から31日にかけて実施したJapan Trekについて、ざっくばらんに振り返ってみたいと思います。1. 旅程の概要 今回のJapan
こんにちは、今年5月にIESEを卒業したIです。卒業して、ようやくゆっくりと2年間のMBA生活を振り返る時間ができましたので、今回は、今年3月24日から31日にかけて実施したJapan Trekについて、ざっくばらんに振り返ってみたいと思います。1. 旅程の概要 今回のJapan
こんにちは。Class 2024 YのパートナーSです。4歳の子連れで帯同しています。今回はパートナー向けのイベントについてご紹介します。1.パートナー向けプログラム概要IESEにはパートナー数名が事務局を務めるIESEパートナーズクラブと、学校が提供しているパ
Class of 2022のプロフィールを纏めました。日本からは、全13名が留学しています。男性:12名、女性:1名私費:9名、社費:4名社会人経験は平均約7年間で、出身業界は、メーカー、コンサル、通信、商社、金融など様々です。Class
前回大変ご好評をいただきましたこちらの企画、アプリカントの皆様からも続編が早く見たいというお声を頂いているようで嬉しい限りです!インターン等でなかなか筆者が時間を確保出来ず、、、大変お待たせ致しました。今回もIESE Business School入学審査官であり、ご自身もClass of
こんにちは。専門商社→IESE Business School Class of 2021(2019年9月入学~2021年5月卒業予定)のH(私費)です。IESEでの約2年間も終盤を迎えようとしております。本BlogではこれまでのIESEでの経験を主に3つのカテゴリに分けて綴っていこうと思います。
Class of 2020日本人学生のプロフィールをまとめました。新入生の人数は18名となり、世界のトップビジネススクールの中でも依然として最大規模の日本人学生数を維持しています(Class of 2019: 17名、Class of 2018: 16名、Class of 20
IESE Business School、2年生のKamackです。1年生の時よりは確実に時間はあるのですが、1年生は勉強する量が多すぎてコップから水があふれている状態でした。2年生になって、自分の中でしっかり理解できるまで勉強できるようになった一方で、しっかり勉強すると自由時間は結局ほぼ
一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを
Class of 2017のNです。今回は、真面目な話題からやや離れ、留学中のプライベートな時間のことについてお伝えしたいと思います。厳しいカリキュラムで有名なIESE、実際に日々の授業やミーティングでとても忙しい(そして充実した)日々を送ることになりますが、そんな中でも自分の時間
Class of 2018のSです。今回は、IESEで行われている数々のコンペティションの中で、Impact Investment Competition(以下「IIC」)についてご紹介します。そもそもコンペティションとは、課外活動の一つで、IESEや他のBusiness Schoolのク