MBA1年目を振り返る―10年追い続けた夢が叶うまで、そしてその後の軌跡
こんにちは。CO25のToshiです。MBA1年目が終わって早2か月が経ちました。時間が経つのは本当にあっという間です。 このブログを書くことで、これまでの道のりを振り返る良い機会になると思い、執筆することとしまし
こんにちは。CO25のToshiです。MBA1年目が終わって早2か月が経ちました。時間が経つのは本当にあっという間です。 このブログを書くことで、これまでの道のりを振り返る良い機会になると思い、執筆することとしまし
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。 今回は、バルセロナにおいて、FCバルセロナアカデミーキャン
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。そのために、ビジネススクールの教室での学びだけではなく、日本
IESE Class of 2025には55か国出身の学生が在籍しています(日本人は16名)。日々のケースや課外活動でクラスメートの出身国や、その国民性について知る機会は多いですが、逆に日本と日本人はどう見えているか?をクラスメートにインタビューすることで、自分たち自身への理解を深めていこ
こんにちは。Class of 2024のパートナーYです。夫のIESE留学1年目にバルセロナで出産をしました。今後、現地出産を検討される方へのご参考に少しでもなればと、当時の体験をシェアさせて頂きます。1. 帯同〜現地出産までの経緯夫がMBA受験を志した際に私は働いており、
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
Class of 2024のKです。2023年の8月から12月にかけて、アメリカのコーネル大学に交換留学生としてお伺いし、IESEとの比較の観点で感じたことを纏めさせて頂きました。今後IESE在学中に交換留学を検討していている方に少しでもご参考になれば幸いです。結論から言う
IESE卒業生であるKamackさんが、IESE での経験が具体的にどのように役に立っているのか、17項目をXで共有しています。(本人の転載許可を頂きました。ありがとうござました。)1.キャリアへの迷いが無くなった自分のような大企業勤めの凡人には、キャリアを真剣に考える事が思えば無かった。
一人一人が力を発揮出来る社会を創る―小城さん自身はいつのタイミングで、自分が成し遂げたいことを言語化出来ましたか?小城:僕は35歳です。僕は、実は子どもの頃から 人生12年間サイクルだと思っていて、12歳までに体の基礎ができて、24歳まで社会になる準備