パートナーの現地出産体験談
こんにちは。Class of 2024のパートナーYです。夫のIESE留学1年目にバルセロナで出産をしました。今後、現地出産を検討される方へのご参考に少しでもなればと、当時の体験をシェアさせて頂きます。1. 帯同〜現地出産までの経緯夫がMBA受験を志した際に私は働いており、
こんにちは。Class of 2024のパートナーYです。夫のIESE留学1年目にバルセロナで出産をしました。今後、現地出産を検討される方へのご参考に少しでもなればと、当時の体験をシェアさせて頂きます。1. 帯同〜現地出産までの経緯夫がMBA受験を志した際に私は働いており、
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
Class of 2024のKです。2023年の8月から12月にかけて、アメリカのコーネル大学に交換留学生としてお伺いし、IESEとの比較の観点で感じたことを纏めさせて頂きました。今後IESE在学中に交換留学を検討していている方に少しでもご参考になれば幸いです。結論から言う
IESE卒業生であるKamackさんが、IESE での経験が具体的にどのように役に立っているのか、17項目をXで共有しています。(本人の転載許可を頂きました。ありがとうござました。)1.キャリアへの迷いが無くなった自分のような大企業勤めの凡人には、キャリアを真剣に考える事が思えば無かった。
一人一人が力を発揮出来る社会を創る―小城さん自身はいつのタイミングで、自分が成し遂げたいことを言語化出来ましたか?小城:僕は35歳です。僕は、実は子どもの頃から 人生12年間サイクルだと思っていて、12歳までに体の基礎ができて、24歳まで社会になる準備
IESEサーチファンドクラブがお送りする特集「サーチファンドの未来~30代CEOへの道~」。第2回は、IGPI(経営共創基盤)会長の冨山氏の盟友として、数々の事業再生を果たしてきたプロ経営者、小城 武彦氏が登場する。小城氏は、東京大学卒業後、新卒で通商産業省(現、経産省)に入省
前回の記事中小企業の海外展開―次に中小企業の海外進出に関して、お話を伺いたいです。従来より、冨山さんは、G型経済とL型経済は、完全に分断されていると指摘されています。中長期的に見て、人口減少社会の中で、中小企業が更なる拡大を求めるためには、G型だけでなく、L型で
IESEサーチファンドクラブがお送りする特集「サーチファンドの未来~30代CEOへの道~」。第1回は、IGPI(経営共創基盤)グループ会長、JPiX社長の冨山 和彦氏が登場する。冨山氏は、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構にCOOとして参画。カネボ
Class of 2025 -プロフィールClass of 2024のプロフィールをまとめました。情報提供に同意した日本からの留学生16名の情報を掲載しています。私費:13名、社費:3名社会人経験は平均約8年間で、出身業界は、金融、製造業、コンサル、商社など様々