[選択授業/コンペ]VCICに参加して
Class of 2024の安田です。MBAも終盤に差し掛かる2月、IESEの選択授業としてVCIC (Venture Capital Investment Competition)を受講し、IESEを代表してVCICの欧州ラウンドに参加しました。ベンチャーキャピタルの予備知識0の状態から、学内で
Class of 2024の安田です。MBAも終盤に差し掛かる2月、IESEの選択授業としてVCIC (Venture Capital Investment Competition)を受講し、IESEを代表してVCICの欧州ラウンドに参加しました。ベンチャーキャピタルの予備知識0の状態から、学内で
一年目が終わって夏期インターン中のJ(Class of 2020)です。いくつかのケースコンペに出たり優勝したりするうちに、ケースコンペはグローバルで活躍する自信をつけるのに良い機会だと分かってきました。IESEに進学される方は、多様性の中でのリーダーシップに想いを
写真:LBSキャンパスにてチームメンバーと(右端が筆者)Class of 2019のKTです。本ブログにおいて、IESE主催のケースコンペティションの経験が過去に書かれおりますが、勿論IESE以外の大学が主催するケースコンペティションにIESE参加することも可能です。今回は私が参加したLo
Class of 2018のSです。今回は、IESEで行われている数々のコンペティションの中で、Impact Investment Competition(以下「IIC」)についてご紹介します。そもそもコンペティションとは、課外活動の一つで、IESEや他のBusiness Schoolのク
インターナショナルラウンド前学内選考からインターナショナルラウンドまでは約1週間。その間になんと学校がコミュニケーションの専門家を雇って、私たち4人の為にプレゼンテーションのレッスンをしてくれることに。一日1時間みっちりと練習&フィードバックを繰り返し、自分のプレゼンの特徴や修正を行い
Class of 2015の大西です。昨年の話になりますが、ケースコンペティションに参加した経験を書かせて頂きます。ケースコンペティションとはどのようなものなのかイメージして頂けたらと思い、「私自身が何を学んだか?」だけを記すよりも、体験記形式で時系列的にご紹介させて頂ければと思います。冗長な文章
はじめまして、IESE 2年の溝垣明日香です。本日は、私が優勝をすることができたNovartis Masterminds ChallengeというCase Competitionの体験について、皆さんにお伝えできればと思います。Case competition(ケースコンペ) とは?