若きリーダーに学ぶ!富山で唯一のスプラウト農家を事業承継した中谷さん
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。そのために、ビジネススクールの教室での学びだけではなく、日本
インタビューの趣旨について 私たちIESE日本人在校生は、自分たちのキャリアだけでなく、将来のビジネスリーダーとして日本の未来のために何ができるか考えていきたい、また日本の皆さまにも考えるきっかけを作りたいと考えています。そのために、ビジネススクールの教室での学びだけではなく、日本
こんにちは、今年5月にIESEを卒業したIです。卒業して、ようやくゆっくりと2年間のMBA生活を振り返る時間ができましたので、今回は、今年3月24日から31日にかけて実施したJapan Trekについて、ざっくばらんに振り返ってみたいと思います。1. 旅程の概要 今回のJapan
IESE Class of 2025には55か国出身の学生が在籍しています(日本人は16名)。日々のケースや課外活動でクラスメートの出身国や、その国民性について知る機会は多いですが、逆に日本と日本人はどう見えているか?をクラスメートにインタビューすることで、自分たち自身への理解を深めていこ
Class of 2024の安田です。MBAも終盤に差し掛かる2月、IESEの選択授業としてVCIC (Venture Capital Investment Competition)を受講し、IESEを代表してVCICの欧州ラウンドに参加しました。ベンチャーキャピタルの予備知識0の状態から、学内で
こんにちは。Class of 2024のパートナーYです。夫のIESE留学1年目にバルセロナで出産をしました。今後、現地出産を検討される方へのご参考に少しでもなればと、当時の体験をシェアさせて頂きます。1. 帯同〜現地出産までの経緯夫がMBA受験を志した際に私は働いており、
プログリットのこれから―今仰っていたM&Aは、ノンオーガニックの成長を目指してプログリットが手がけきれてないようなところを取り込んでいくということだと思うのですが、具体的にどういったところを考えていますでしょうか?岡田:例えば、子どもの英語教育です。僕ら
現役IESE生が、ビジネス界で活躍する起業家・経営者に直接会いに行き、インタビューするシリーズ。今回はプログリット創業者の岡田氏が登場する。岡田氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にプログリットを創業。「英語コーチング」を武器に急成長を遂げ、創業6年で東証グロー
IESE Class of 2025のOです。早いものでバルセロナに来てからもう5か月が経ちました。もしかすると旅行でバルセロナに来たことのある方はいらっしゃるかもしれませんが、留学生活を考えると実際住むとどうだろう?と思われる方は多いと思います。そこで今回は私の経験に基づいてバルセロナ生活 理想
Class of 2024のKです。2023年の8月から12月にかけて、アメリカのコーネル大学に交換留学生としてお伺いし、IESEとの比較の観点で感じたことを纏めさせて頂きました。今後IESE在学中に交換留学を検討していている方に少しでもご参考になれば幸いです。結論から言う
IESE卒業生であるKamackさんが、IESE での経験が具体的にどのように役に立っているのか、17項目をXで共有しています。(本人の転載許可を頂きました。ありがとうござました。)1.キャリアへの迷いが無くなった自分のような大企業勤めの凡人には、キャリアを真剣に考える事が思えば無かった。