BSP(Business Spanish Program)とスペイン語
¡Hola! Class of 2019のMattyです。今回は私がIESEを選んだ理由の一つでもあるスペイン語について書いてみたいと思います。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、IESE MBAは英語とスペイン語のBilingual MBA degreeを取得できるプログラムです。
¡Hola! Class of 2019のMattyです。今回は私がIESEを選んだ理由の一つでもあるスペイン語について書いてみたいと思います。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、IESE MBAは英語とスペイン語のBilingual MBA degreeを取得できるプログラムです。
サーチファンドとは?サーチファンドとは主にMBAの卒業生(通常1名から2名)が、卒業時もしくは卒業前に投資家10数名から一口2百万円から3百円で集めた資金(約2000-3000万円)を使用し投資ファンドを立ち上げ、約1年から2年の期間で中小企業(企業価値が10億円から20億円が目安)の中か
サーチファンドとは?サーチファンドとは主にMBAの卒業生(通常1名から2名)が、卒業時もしくは卒業前に投資家10数名から一口2百万円から3百円で集めた資金(約2000-3000万円)を使用し投資ファンドを立ち上げ、約1年から2年の期間で中小企業(企業価値が10億円から20億円が目安)の中か
1st Termを終えてClass of 2019のTです。今回、テーマは1st Termの振り返りなのだが、授業のことを振り返っても仕方ない(?)ので、私費日本人、日本育ちの筆者が最初のIESE生活で感じたことをかなり本音で書いてみたい。1.優先順位を付けるに
(2017年上旬執筆。筆者は2017年5月に卒業済み)Class of 2017のAです。今日は、私が受験時に感じていた、「IESEに日本人学生が比較的多いのことってMBA生活にどう影響してくるの?」という点について考えてみたいと思います。アクシウムの調査によると、2018
Class of 2017のOです。現在クラス2017の生徒会をしておりまして、日本人初ということもあり、リーダーシップに関して自分の考えを共有して欲しいとの依頼を受けました。生徒会というのは、4つ(Class of 2018以降5つ)あるセクションに各2名ずつ設けられる「学級委員」のよう
Class of 2017のNです。今回は、真面目な話題からやや離れ、留学中のプライベートな時間のことについてお伝えしたいと思います。厳しいカリキュラムで有名なIESE、実際に日々の授業やミーティングでとても忙しい(そして充実した)日々を送ることになりますが、そんな中でも自分の時間
Class of 2018のSです。今回は、IESEで行われている数々のコンペティションの中で、Impact Investment Competition(以下「IIC」)についてご紹介します。そもそもコンペティションとは、課外活動の一つで、IESEや他のBusiness Schoolのク
Class of 2018のNです。今回はJapan Business Clubのメイン活動の一つである、地元企業に対するコンサルティングサービスをご紹介します。1)Japan Business Club(JBC)についてJapan Business Club(
1年生のIです。今回は1年生の総仕上げのプロジェクトとなる「Capstone」について、紹介したいと思います。【プロジェクトの概要】このプロジェクトは1年生の3学期に単位をもらえる必須授業の一つです。学校側で用意された10社を超える企業の抱える実際の課題に対して、チームで問